めにゅー. 4 方向幕のページ
ただいま、作成進行中です。 m(__)m
εε==
1.↓↓↓なつかしき、方向幕の 模型↓↓↓
試作版です ! !
数年前までは、現役で活躍していた行き先を表示する、方向幕表示装置の模型です。
営業所単位で全く異なる物が車両に搭載されていました。
神奈川中央交通では、前面・側面・後面 (いずれも行き先を表示する部分に関しては) 全廃となっているようで、
見かけることはまずありません。
一般の路線バスは、現在は全車両、LED表示器になっています。
ですので、この模型の表示の様子は、過去の産物であります。
しかしながら、バスでも電車でも使用されている部品であり、動きを見るとレトロな趣を感じます。
↑自作しました。無断利用はご遠慮下さい。
部分利用は承諾できますが、必ず掲示板などにご連絡下さい。
また、見た感想などもお寄せいただければ、幸いです。
色々な営業所の物を適当に集めて (思い出して) 製作したものです。(順序はバラバラですが…)
幕の内容は、基本的に自分で過去に何度も目視で確認したものを イメージして作りました。
もしかしたら、若干の間違えもあるかもしれません。
基本的に、実際の幕は、時と共に少しずつ変化していました。(路線による)
それはある程度把握できていますが、やはり地元の地域に
かたよってしまいます。(路線の数は膨大であって、県内の広いエリアを走行
している為、行ったことが無い、見たことが無い、物はきっとたくさんあります)
とりあえず、
見ていてなつかしさを感じる人もいるかもしれないですね。
雰囲気は出てるかな〜という感じまで何とか製作してみました。
今後も修正しつつ、アップしていきます。
現在Ver.20100320
更新2回目
作業、奮闘中です!!
2.↓↓↓LED方向幕の 模型↓↓↓
やっと、着手開始 しました ! !
以下、このホームページ上では、自分で実際に目視で確認できたもののみ、作成します。
他の方々の趣味ホームページで見れたものなどは引用しませんので、作成しないです。
前面方向幕表示
少し前まで、他の営業所に比べ、特徴的な表示をしていた町田近辺から…!!!。
現行の表示は、2007年5月ごろに変更されていたのに気がついた。
町田営業所 路線(相模神奈交バス町田営業所も含む)
町41 町田バスセンター(町田ターミナル) 〜 藤の台団地 線 ((町田営業所))
ちょっと前 … だいたい'07年5月以前
↑文字を最大限大きく表示している為、 "団" "地" のあと2文字が入らない。
このような場合はタテまたは、ヨコ(半角)または斜めに置くようだ。(この場合は斜め表示にしている)
最初に見た時はちょっと不思議に思えたが、特徴があって良いと思う。
↑各営業所とも、現行はこのような表示が多いようだが、
町田だけはどうやら見直し修正をしているようだ。下の "現行の表示" を参照。
↑カタカナやひらがな等は、半角にすれば、普通に入るようだ。
"町田" の文字は実際には最大サイズではないのだが、まぁ、スマートに入っている。
現行の表示
↑文字サイズを少し小さくして、真っ直ぐに入れてある。
他の営業所では、5文字の場合は、最初からこのように一行で真っ直ぐ表示しているものも多い。
綺麗に一行になっている。
文字サイズは系統番号の枠よりやや小さめで、文字の太さも細くなっているが、
横幅が等倍に仕上げてあり、とても整って見える。
◎町田ターミナルは、以前のものと同じ表示と思われる。
このように、町田営業所の表示は、昔の方向幕に似せて、縦表示に修正しはじめている。
LEDのドット単位でうまく表示しようとしているのが伺える。
しかし、全ての路線で修正されている訳ではないようである。
町55 本町田団地循環線//////////準備中
その他
厚木営業所 路線
前面
↑なぜか厚26系統は、現在でもこの厚木バスセンターの表示である。
個人的には、とても見やすくて、このままでも良いと思えます。
厚木営業所がLED表示化した時は、ほかの系統でも、経由地表示が無い厚木バスセンター行きの
路線の表示は、これと同様だったと思った ! !
月日が経過しちょっと忘れちゃった (>_<) …が…確か、そのはずでした !
厚26 東京工芸大学//////////
後面
↑後面は、”工芸”の文字だけ少し大きくしている。
前面は同じ文字サイズで表記している。
幕式の方向幕時代は、”工芸大学” 行きの表示でした。
急行 東京工芸大学////////////準備中
急行 神奈川工科大学////////////準備中
厚67 急行////////////準備中
臨時 厚木西高校////////////準備中
前面
駅北口やバスセンターからバスに乗る方ならば、
見た事がある人が割と多いはずの厚08系統 松連寺(しょうれんじ) 行き
の表示である。
やはり、バスセンター行きは、最近はこのような表示になってきている。
まだ、掲載していないが、本厚木駅止まり(朝のみ)ももちろんある。
後面
↑バスセンター行きの後面表示は、基本的に、漢字が全角文字、カタカナが半角文字でちょうど入ります。
前面と後面では、ドット数(点の数)が違う為、一文字を構成するドットが違います。
相模原営業所 路線(相模神奈交バス相模原営業所路線も含む)
以 前 (LED式に 変更直後)
町06 町田バスセンター 〜 グリーンハイツ循環 線 ((相模原営業所))
↑この路線は、中型車両限定の路線である。
中型車両は大型に比べ、LED表示器への交換が後になっていた。
この数ヵ月後、すぐに表示形式を変更した点を考えると、とりあえず急いで作った感がやや感じられる。
LED式になり、数ヶ月後
↑循環系統の一般的な表示形式となった。
大15 相模大野駅北口〜 北里大学・古山・原当麻駅〜 上溝 線
( 初期 )
↑前面 文字も経由地含めて4文字の為、方向幕時代と全く同じ形式での前面幕表示であった。
(↓ 2011年5月頃 以降〜 新しい表示に変更される…)
↑前面 突如、新しい表示に変更された。
系統番号の上に種別を表すかのように”古山(こやま)”の文字。
そして、この路線も他と同じく、 ”北里大学を経由します” というような感じで、上に北里大学の文字。
8月になって気が付いたのだが、方向幕時代と同様、変更されていない(データを上書きし忘れている)車両も
若干あるようで、
旧表示での運行も確認した。
後面
↑後面は、LED化後から、特に変更されていないようである。
詰めれば表示可能なのだが、あえてそこまではしていないようである。
★古06系統 急行 北里大学病院 線(試験運行中)
↑見かけた行き先表示
↑始発バス停の様子
2012年9月頃から、試験運転中の古06系統 古淵駅〜急行・北里大学病院 線
西大沼四丁目交差点を経由し終点まで行くが、終点近くを除いて、途中の乗降はできない。
距離からして古01系統のゴルフ場前経由より短くなる為、運賃は
安いかもしれない。
平日の朝、偶然走行中のこの路線を目撃できたが、お客さんもまずまず乗っており、
系統番号、バス停の時刻表も載っていることから、順調と判断されれば、
通常運行路線になる可能性は高いと感じられた。
北里大学スクールバス 線
前面表示
小田急線 相模大野駅 東口のとあるコイン式駐車場がいつの間にかバスロータリーになっていた。
2011年4月から、北里大学は学生用に直通バスの運行を開始したのである。
神奈中バスの車両を使用し、学生は無料で乗車できる。
しかしここは、駅の端のほうであり、道幅も狭い為、中型車両のみの運用である。
春に運行開始の時点では、LED表示面は、”神奈川中央交通” となっていた。
伊勢丹方向からパチンコ屋の交差点の所を左折していくのは、とても大変に思える。
歩行者も多く、とても狭いのである。 しかし最短では、他に進入可能な道はまだ無い。
そこの路地へ入っていくのは、今までは駅南口へ向かう車両(大13系統)くらいだった。
2011年7月中旬以降、専用表示になって走行しているのを頻繁に見るようになったのである。。。
側面表示
側面は、行き帰りも同じ表示である。
後面表示
実際には、もう少し文字間隔があり、細い文字である。
全文字全角文字で構成されている。
行きも帰りも、おなじ表示で運行している。
保土ヶ谷駅近辺 ( 横浜市内 )
77系統 前面表示 ( 2011年現在 )
↑横浜市営バスから神奈川中央交通に移管された路線である。
以前は、系統番号の枠がほかの路線のように付いていたらしいが(自分では確認できなかった)
いつの間にか枠が外されている路線が存在する。
前面は、ドット数(点の数)が多いので、昔のように、丸ゴシック体のような数字で実際に見るとデッカイ文字だ。
後面も同様、枠は無い↓↓↓
↑後面は点の数が少ないので、実際はもっとカクカクしているが、前面と同様の文字構成だった。
横浜市内の路線で、番号だけの路線 (いわゆる元々は横浜市交通局の路線だったものを移管されて運行しているもの)
の中の一部にこのようになっているものがある。 横浜市内の神奈川中央交通路線はいくつかの営業所が担当
しており、全部がこのようになっている訳ではないと思われる。 現在調査中。
続きは、鋭意作成中 ! !
量が多くなってきたら、掲載方法をまた考えます。
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